本日5月23日発売の「JUNON」7月号(主婦と生活社)に、
芸歴20年、41歳の渡部はカラー3Pにわたって裸のシャワーシーンを大胆披露。渡部は9年前にも同誌で同じようなシャワーシーンを撮影しており、当時は撮影を渋っていたというその写真も、今は「最高においしい」と語っている。さらにインタビューでは、そこから現在まで、激動の9年を振り返り、現在の“芸人渡部”ができあがるまでを回顧。また渡部が思う“芸人のカッコいい姿”についても明かしている。
一方徳井は「女の子が、好きだ。」というテーマのもと登場。「女性に対して最大級にリスペクトしている」「全女性のファン」という徳井は、エロス芸人の代表として一般的な男性とはまったく別目線で女性を捉えている様子だ。結婚については、現在39歳と年齢を重ねただけに「高めの球も捕れるようになってきた」と言いつつ、結婚相手の年齢については頭を悩ませる場面も。理想の結婚相手については、出会い方について得意の妄想をふんだんに広げているのでぜひチェックしてみよう。
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- JUNON | 主婦と生活社
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網中 健太 @KENTAAMINAKA
初めてのシャワーシーン撮影、楽しい現場でした。渡部さんの男気に感謝!。“@owarai_natalie: 本日発売JUNONで渡部伝説のシャワー写真再び http://t.co/qoscRaQVaN”