鉄拳「挫折の連続でした」イラスト担当した本に自分重ねる

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本日5月1日に東京・スペースFS汐留にて行われたイベント「『それでも僕は夢を見る』15万部突破記念作品上映会」に、鉄拳が出演した。

書籍「それでも僕は夢を見る」の上映会イベントに出演した、鉄拳(右)、水野敬也(左)。

書籍「それでも僕は夢を見る」の上映会イベントに出演した、鉄拳(右)、水野敬也(左)。

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「それでも僕は夢を見る」(文響社)は、鉄拳がイラスト、水野敬也が原作を担当して今年2014年3月に出版された書籍。主人公の「僕」と、擬人化された「夢」の2人が登場し、「夢との向き合い方」が描かれている。真摯ながらもシンプルなストーリーで「10分ほどで読める」と謳われており、上映会は本書のヒットを記念して実施された。

壇上では鉄拳と水野の2人がトークを展開。鉄拳がイラストに起用されたのは、水野によると「ベタだけど味がある。絶妙なバランスの絵」が理由だという。本作について鉄拳は「水野さんの力がすごい! 僕は絵を描いただけ」と謙遜。一方の水野も「たぶん僕の文字だけなら買おうという気にならない。鉄拳さんの絵を手元に置きたい人が多い。鉄拳さんに助けられた」と話し、互いに褒め合っていた。

作中のキャラクターに関して「僕も挫折の連続でした。諦めて諦めて、の連続。自分に似ている」とその姿を自身と重ね合わせる鉄拳。最近は仕事面での挫折を味わっていないというが「笑いに対して臆病になってきた。スケッチブックを持っていても手が震える(笑)。体力付けなきゃ!」と苦笑する。現在の夢を尋ねられると「パラパラマンガのショートムービーを作って、映画祭で賞を獲得したい」と構想を語った。

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