母親が台湾出身のため、小さい頃から何度も台湾に足を運んでいる直美。北京語、広東語が飛び交う撮影現場では、言葉がわからずコミュニケーションを取るのが難しかったという。唯一子供の頃から親しみのある言葉「ダービェン(日本語で大便)」と言っては場を和ましていたと話して笑いを誘った。
そのほか王祖藍(ウォン・チョーラム)が「沖縄はハワイのようなイメージを持っていて暖かいと思ったけど、飛行機から降りた瞬間の豪雨には驚いた」と雨の沖縄の印象を述べたり、2~3カ月間台湾に滞在し言葉を勉強していた池端レイナが、何度も「ニホンゴダイジョーブ?」と聞かれるほど見事な発音だったことなどが撮影中のエピソードとして語られた。
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