2月下旬発売のプロレス&格闘技雑誌「KAMINOGE」vol.27(東邦出版)に、
本誌は1月24日に開催された吉本の芸人軍団と新日本プロレス軍団による大会「激情プロレスリング」と、「THE MANZAI 2013」についてレイザーラモンの2人を直撃。「プロレスが漫才のためになった」というレイザーラモンの真意に迫っている。両大会をプロレスに例えた2人のトークは8ページに及ぶ。「THE MANZAI」最高顧問・ビートたけしの言葉に、レイザーラモンは何を思ったのか。また「激情プロレスリング」のレポート記事も収録される。
最近ものすごい頻度でプロレス会場に現れるという山田邦子のインタビューは16ページにわたって掲載。メインパーソナリティを務めた番組「ギブUPまで待てない!! ワールドプロレスリング」を終了させるに至った、馳浩の“例の一言”にも言及している。充実のコンテンツが満載の本誌を、プロレスファンのみならずお笑いファンもぜひ手にとってみよう。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“「プロレスが漫才のためになった」というレイザーラモンの真意に迫っている”“山田邦子のインタビューは16ページにわたって掲載”/お笑いナタリー - レイザーラモン、プロレスに例えてTHE MANZAI語る http://t.co/Uo7RuzCOOk