大久保、ディカプリオ主演作CMで女のロマン語る

米映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」（配給：パラマウント ピクチャーズ ジャパン）のテレビCMが本日1月22日より放送され、大久保佳代子とテリー伊藤が出演している。

レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組んだエンタテインメント作品「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。来週1月31日（金）に全国公開される。

ディカプリオが演じるのは「ウォール街のウルフ」と呼ばれ、ダイナミックな成功と破滅を味わった実在の男性。大久保は作品内容を受けて「年収49億円の男、食べてみたーい」「レオを踏んづけるのは、女のロマンよねぇ」といったセリフを放つ。ぜひ耳を傾けよう。