へびいちご高橋が親友・ナイナイ岡村の思い出の地を訪問

明日11月17日（日）放送、なるみとナインティンナイン岡村の番組「なるみ・岡村の過ぎるTV」（ABC）にへびいちご高橋が登場する。

最初のテーマは「大人過ぎる小学生」ということで、ブランドバッグなど持ち物も大人過ぎるうえ、美顔器や遠赤ドームまで使用している小学6年生の女の子を紹介。一方小学6年生の頃のなるみの写真を見てみると、見るからに発育もよく、なるみ自身「美容院では『今日はお勤め、お休みですか？』と言われていた」と明かす。

岡村は「あまり出したことがない」という小学校高学年頃の写真を披露。「運動神経がよかったから、幼稚園から小5まで体操クラブに通っていた」「鬼コーチがいて、いつも泣きながら股割りをさせられていた」など、体操クラブのハードな思い出を語る。さらに、「小学校の裏手に、ずっと通っていた散髪屋があって、マスターはアフロヘアーでガラガラ声やった」と回想。そこで、体操クラブや散髪屋は現在どうなっているのかを調べることに。週1回は岡村と食事に行く仲という“岡村を知り過ぎる芸人”高橋がリポーターとなり、岡村の思い出の場所や思い出の人を訪問。鬼コーチやガラガラ声のマスターは健在なのか。さらに岡村の同級生4人も登場し、岡村が夢中になり過ぎていたものなど、少年時代の秘話を明かす。

そのほか、オープニングでは、以前番組で「女性はHのあとに裸のままウロウロする」と主張しドン引きされた岡村が、視聴者からの回答でリベンジに挑戦。また、43歳にして恥ずかし過ぎるハプニングも発生し逆ギレする。

なるみ・岡村の過ぎるTV

ABC 2013年11月17日（日） 23:15 ～ 24:10
＜出演者＞
なるみ / ナインティナイン岡村
リポーター：へびいちご高橋