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この映画をみんなで盛り上げて行こうぜ!という愛とアゲ感
やはり大事なのはONE LOVE
ウエストランド井口と作家飯塚と男性ブランコが語る「2023年11月のお笑い」
単独ライブを開催する意義、「キングオブコント」に部門欲しい、井口「R-1」出場宣言、覚醒するダイアン津田
Aマッソが語る、熱量高かった「バスク」や原点といえる「尻ペチカ」の思い出
お笑い好きの私たちに「忘れられないあのライブ」があるように、芸人にもそんなライブがあるだろうか? ウケた、スベった、隣の芸人が爆笑を取って悔しかった……出演者として体験した「忘れられないあのライブ」、そしてお客さんとして心揺さぶられた「忘れられないあのライブ」について、芸人たちに聞いてみる。第6回はAマッソ。間近に控えた公演「滑稽」についても語ってもらった。
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」
M-1優勝、アナザーストーリーVS井口、小宮号泣の前の静寂、ラヴィット!ファン、河本の今後
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年11月のお笑い、どうだった?」
「M-1」、進化する漫才、赤もみじ解散、野田クリスタルの発明、きしたかのは宝、本音を語る時代
ウエストランド井口と作家飯塚とニッポンの社長・辻が語る「2022年10月のお笑い、どうだった?」
間に滝音さすけ、【暗転】、「M-1」、関西に好かれる井口&きょんちぃ、水を得たケツ、よくない太
スカート澤部渡が考える、音楽とお笑いの“上品さ”と“身体性”
芸人さんに囲まれたときに、自分のポップソングは何ができるんだろう
ウエストランド井口と作家飯塚とダウ90000蓮見が語る「2022年7月のお笑い、どうだった?」
お芝居かコントか、賞レースのキャッチコピー、ネタと平場、ダウ90000はロケに行けるのか
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年5月のお笑い、どうだった?」
いいなあツギクル芸人、浜口浜村が今いたら、井口マルコポロリで大活躍、真空ジェシカ問題
ラストイヤー時の年齢がもっとも高い芸人は誰か?
決勝を12月20日(日)に控えた「M-1グランプリ」を独自のデータで振り返る連載企画「(たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ」。第1回「歴代ファイナリストで掴みのスピードが最速だったのは誰か?」、第2回「歴代でもっとも長い名前の出場者は誰か?」に続く第3回のテーマは「ラストイヤー時の年齢がもっとも高い芸人は誰か?」だ。49歳の錦鯉・長谷川は今年、「M-1」ファイナリストの最年長記録を更新して注目を集めたほか、56歳でラストイヤーを迎えることも各所で話題に上がっている。今回は2020年大会に出場した芸人たちの生年月日を調査し、「ラストイヤー時の年齢が高い芸人 TOP100」を作成した。