浜田省吾

浜田省吾

ハマダショウゴ

ロックバンド「愛奴」のドラマーとして1975年にデビュー。翌年4月21日にソロシングル「路地裏の少年」とアルバム「生まれたところを遠く離れて」をリリースする。代表曲は「もう一つの土曜日」「J.BOY」「悲しみは雪のように」「MONEY」など多数。メッセージ性が強く反骨精神あふれる歌詞から、たびたび和製ブルース・スプリングスティーンとも呼ばれ、幅広い年齢層からカリスマ的な支持を獲得する。2004年には作家の春嵐、サウンドプロデューサーの水谷公生とともにユニット「Fairlife」を結成。作曲家としてソロとは違った一面を披露している。