cutman-booche

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カットマンブーチェ

2002年に大阪で結成。ブルースをベースに、ロックやヒップホップなどさまざまな要素を取り入れたサウンドは“boosoul”と呼ばれる独特なテイストを放っている。2004年にリリースした1stミニアルバム「cutman-booche」がインディーズシーンで話題を呼び、さまざまなイベントに出演する。翌2005年には2ndミニアルバム「clisco line」を発表。2006~2007年には「FUJI ROCK FESTIVAL」にも2年連続で出演を果たした。2008年には初のフルアルバム「Permanents」をリリースし、10本以上の野外フェス参加と22公演におよぶ全国ツアーを敢行。2009年6月にリリースした2ndフルアルバム「my way」では、よりポップさを追求した音楽性を提示し好評を得る。しかし同年10月に林周作(B)が脱退。残されたウリョン(Vo,G)と小宮山純平(Dr)の2人は、サポートメンバーを迎え活動を継続している。

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[CD] 2008年10月7日発売 / RD RECORDS / RDCD-2002

雪が降る町(着うたフル)

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[音楽配信] 2008年12月17日発売 / RD RECORDS

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