大場つぐみ
オオバツグミ
2003年、週刊少年ジャンプ(集英社)にて小畑健とタッグを組んだ読み切り「DEATH NOTE」で、原作者としてデビュー。読み切りを元にした同名作を2003年から2006年にかけて週刊少年ジャンプにて連載。同作は映画、アニメ、TVドラマ、ミュージカル、小説化などさまざまなメディアミックスが行われるヒット作となる。その後2008年から2012年にかけ、再び小畑とコンビを組み「バクマン。」を週刊少年ジャンプで連載し、アニメ化、実写映画化を果たす。ジャンプスクエア2015年12月号(集英社)にて、三度小畑とタッグを組み新連載「プラチナエンド」をスタートさせた。