AMEMIYA、富士急ハイランドで「絶叫大使はじめました」

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本日2月29日、山梨県・富士急ハイランドにて「Fuji-Q絶叫大使カード」贈呈イベントが開催され、「Fuji-Q絶叫大使」を代表してAMEMIYAとグラビアアイドルの手島優が登場した。

富士急ハイランドにまつわる特典などが受けられる「Fuji-Q絶叫大使カード」の贈呈を受けた「Fuji-Q絶叫大使」のAMEMIYAと手島優(左から)。

富士急ハイランドにまつわる特典などが受けられる「Fuji-Q絶叫大使カード」の贈呈を受けた「Fuji-Q絶叫大使」のAMEMIYAと手島優(左から)。

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このイベントは、富士急ハイランド50周年プロジェクト「Fuji-Q 50th ANNIVERSARYプロジェクト」の一環として行われたもの。「Fuji-Q絶叫大使カード」は「Fuji-Q絶叫大使」の著名人50名に贈呈され、次の閏年である2016年2月29日までの4年間、利用可能とされる。AMEMIYAはカードの贈呈を受けると「おばあちゃんの家が山梨なので、山梨は心のふるさと。富士急ハイランドは心のパラダイスです」と御礼のコメントを述べた。

AMEMIYAはイベントの中で、この日のために特別に書き下ろした富士急ハイランドオリジナルソング「絶叫大使はじめました」を、手島優とのコラボで熱唱。ヒット曲「冷やし中華はじめました」の歌詞をアレンジしたその内容は、富士急ハイランドの絶叫アトラクションなどに言及したもので、2人のパフォーマンスは来場者を大いに盛り上げた。

4年に1度の閏日でもあり「富士急の日」と銘打たれた本日、富士急ハイランドは入園料が無料に。数多くの“絶叫ファン”や富士急ハイランドファンが訪れ、にぎやかな記念日となった。

富士急ハイランドオリジナルソング「絶叫大使はじめました」歌詞

50周年を迎えた富士急ハイランド
今日2月29日は4年に1度の富士急の日
著名人を代表してAMEMIYAと手島優が
絶叫大使はじめました

最大落下確度121度の
高飛車で絶叫して ストレス発散しませんか
ちなみに手島優のストレスは彼氏7年もいないこと
絶叫大使はじめました

鉄骨番長、ナガシマスカ、トンデミーナ、ドドンパ、ええじゃないか、高飛車、
どれも顔がひきつる 恐怖の絶叫マシンだけど
名前だけ聞いたら 笑っちゃいました
絶叫大使はじめました

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AMEMIYA、富士急ハイランドで「絶叫大使はじめました」
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