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「原作開発プロジェクト」大賞作をノンスタ石田とダイノジ大谷が選出

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「原作開発プロジェクト」授賞式の様子。

「原作開発プロジェクト」授賞式の様子。

よしもとが長期で展開する「原作開発プロジェクト」のノンフィクション部門で、NON STYLE石田、ダイノジ大谷、横澤夏子が審査員を務めた。

「原作開発プロジェクト」はよしもとがKindle ダイレクト・パブリッシング、STORYS.JP、MediBang!といったユーザー投稿型サービスとタッグを組み、才能を育成する新たな試み。ノンフィクション部門は756作品の中から安本篤人さんの「マクドナルドで役立たずだった僕が、仏像彫刻家として生きて行くまでの話」が大賞を受賞した。

大賞に輝いたのは石田と大谷の2人が選んだ作品。石田は「僕もどんくさくいほうなので『わかるわー』って感じで読み進めていたら、まさかですよ。泣いてしまいました」と感想を述べ、大谷は「僕は欠けてる人が好きです。というか欠けてて当たり前だと思ってます。でも人ってその欠けてるとこを認めることが本当に辛いですよね。大事なことは修正力と工夫。最後に信用という価値を手に入れたカッコよすぎる男の話。とても震えましたよ」と語っている。

昨日4月22日には沖縄・沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハにてノンフィクション部門と小説部門の授賞式が行われ、NON STYLEと大谷が司会を担当。安本さんは「めちゃびっくりしています。うれしいです。妻に言われて書き始めたので、賞金は妻が7で私が3と言われています(笑)」とコメントした。安本さんには賞金30万円が贈られたほか、書籍の出版およびAmazonプライム・ビデオでの映像化が検討される。

なお小説部門は小野寺秀樹さんの「桜七II(上)」と大石ロミーさんの「エスカレーターボーイ」の2作品が受賞した。またMediBang!にてマンガ部門の募集始まり、7月13日(木)まで応募を受け付けている。

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