千鳥大悟“ノブの大脇毛”に代わる新ネタ発表

2014年9月30日 11:33 44 7 お笑いナタリー編集部

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明日10月1日（水）、今田耕司MCの番組「今ちゃんの『実は…』」（ABC系）にて「街で気になるあの娘の素顔は実は…」が放送され、リポーターの千鳥・大悟が新ネタを披露する。

同コーナーでは、冒頭から千鳥の2人がいきなり重大発表。美女たちが特技を披露する場面で、ノブ小池が見るに堪えない脇の下を晒すおなじみの珍ネタ“ノブの大脇毛”に、スタッフから「下品すぎる」とついにストップがかかってしまったという。そこでノブは「ここはお前に託す！」と大悟にネタを任せることに。そんな相方の期待を背負い、大悟は「“大脇毛”に代わる新ネタをぶち上げる」と宣言する。

2人が直撃した1人目の美女は、京都のケーキ店でアルバイトをする清楚な女子大生。父親は医師で、特技は「小さい頃から習っているエレクトーン」という、育ちのよさがにじみ出た上品な雰囲気漂うお嬢様だ。そんな彼女が家族と暮らす自宅に訪問した千鳥は、さっそく自慢のエレクトーン演奏を聞かせてもらうことに。ついに新ネタを披露するときがやってきたことを悟った大悟は、今田らが想像もしていなかった姿でカメラの前に立つ。果たして大悟渾身の新ネタとは。

サバンナの人気企画「今田知らない大阪」は“桃谷”編。創業60年の鉄板焼き店では、肉たっぷりの豪快な下町メニューに、八木が「最強！」と感激。ついに、これまであまりにも斬新すぎるという理由でオンエアではことごとくカットされてきた八木の進化形グルメコメント「うま過ぎルーレット」が披露されることに。「これは事件」とスタジオを騒然とさせた、謎が謎を呼ぶその実態は必見だ。

話題の商品獲得をかけ、今田らがダーツに挑戦する企画「週刊『実は…』」では、ある芸人が大暴れ。小籔千豊が出演メンバーを「どんな番組にも対応できる万能芸人か？」を独断で判定し、的の大きさを決めていったところ、あまりの辛口に逆ギレした芸人がスタジオをパニックに陥れる。ぜひお見逃しなく。