明後日9月28日(日)深夜の「もう!
毎回バカリズムが「もう!バカリズムさんのドH!」と言われるため、さまざまなエッチな企画を届けているこの番組。今回は「ウイングマン」「電影少女」などの作品で知られるマンガ家・桂正和が出演し、女の子のお尻の描き方を伝授する。生徒はバカリズムと
画板に向かうバカリズムは、画板越しにセクシー女優のお尻を眺めるシチュエーションに「こういうのは貴族がやること」と満面の笑顔を浮かべる。「女の子のお尻を描かせたら世界一」と紹介される桂正和は、Hで綺麗なお尻の描き方を黒板を用いて気さくにレクチャー。自身も途中からスケッチに参加し、収録の終盤には「毎回出たいです。楽園のような番組」と感想を話した。
絵を得意とするバカリズムはもちろん、ニイルセンの画力も見どころ。果たして彼らが描き出す「Hなお尻」とは。男子たちの盛り上がるトークとお尻の絵をぜひお楽しみに。
バカリズムと堂島孝平のコメント
──収録の感想をお聞かせください。
バカリズム:ただただ楽しかったです。こんなに長時間、かわいい女の子のお尻を眺められることはない。最初はちょっと戸惑ったけど、慣れるもんですね!
堂島:僕は升野くん(=バカリズム)と友達で本当によかったと思います(笑)。エロでつながれる人は信頼できる。
バカリズム:桂正和先生の「ウイングマン」と「電影少女」は本当に読んでました。感激ですね。桂先生もエロいからこそ、かわいいお尻の描き方を教えてもらえたので、結局エロでつながれました(笑)。
堂島:僕はどちらかというとお尻より胸に目が行きがちだったんですけど、35歳を超えてからお尻にも目が行くようになりました。お尻を描いてみて初めて「なるほど、こういう構造だからエロいんだ」というのを知れました。
バカリズム:お尻がより好きになりましたね。
──ニイルセンさんとの共演はいかがでしたか?
バカリズム:僕らはしょっちゅう会ってて面白い人だと思っていたので、今回は趣味の近い友達を「来る?」って呼んだ感じです。
堂島:オープニングで信じられないくらい汗かいてるなー、と思ってました。でも最後にお尻を描き上げたときは会心の出来だったのか、まったく汗かいてなかったです。どんだけ絵がよりどころなんだと(笑)。
──最後にお笑いナタリーの読者へPRをお願いします。
バカリズム:今回に関しては先生を始めとして僕らが楽しかっただけなんで、それでもよかったら観てください。お尻のよさがわかっていただけると思います。
堂島:こんなに品よくエロが勉強できる番組もないと思います。服を着てポーズを取った状態のセクシー女優さんとトークをするのが、この番組ならではでエロいんです。
バカリズム:女優さんの心を脱がしているからね!
※動画は現在非公開です。
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ケンモチヒデフミ@水曜日 @h_kenmochi
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