これは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場する車型のタイムマシン・デロリアンを、劇中で初めて未来に行ったメモリアルデーである「2015年10月21日」に実際に走らせようという企画。日本環境設計が展開する衣料品の回収キャンペーン「FUKU-FUKUプロジェクト」を通じて集まった資源がデロリアンの燃料として使用されている。
デロリアンの助手席に乗り込んだ安村は、シートベルトや車体をうまく使って全裸ポーズを披露。カウントダウンとともに走行がスタートし、そのままゆっくりと駐車場を1周すると「ちっちゃい頃見ていたデロリアンにまさか乗れるなんて思いもしなかった。ホントに感動しました」と笑顔を見せる。イベントの最後には「ドクとマーティも2015年にこんな格好の男がいるとは、想像もできないですね」とコメントし、1985年を舞台にした映画に思いを馳せつつイベントを締めくくった。
なおデロリアンは全国のイオンモール各店で展示され、撮影会も行われる。詳細は「GO!デロリアン走行プロジェクト」のオフィシャルサイトで確認を。
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とにかく明るい安村、デロリアンに乗り込み全裸ポーズ(お笑いナタリ) イベントの最後には「ドクとマーティも2015年にこんな格好の男がいるとは、想像もできないですね」とコメントし https://t.co/azftyvfH8C