オリラジ藤森がMagalryで新企画「野球チームを作ろう！」

昨日7月5日、ウェブマガジン「Magalry」にて、オリエンタルラジオら芸人たちの連載が更新された。

「Magalry」では、テレビや雑誌などで活躍する著名人が執筆したオリジナル連載記事を、画像や音声、動画と共に配信。ユーザーは、お気に入りの著名人が「Magalry」に集うファンに向けて書いた記事を、スマートフォンやタブレット端末、PCで購読することができる。

オリラジ藤森「コレする女子スキ！」では、新企画「藤森慎吾のリベンジ企画・野球チームを作ろう！」がスタート。野球が好きだがまだあまり知られていないという藤森が、まずは野球愛について語る。グッズを買いに行くほど中日ドラゴンズが好きという話や、小学校時代からの野球遍歴を説明。さらに、現在所属しているトータルテンボスの草野球チームでのエピソードも明かす。果たして今後この連載を通じて藤森の野球チームが発足するのか。

相方・オリラジ中田の「中田敦彦の高圧的で長い話」では、中田が筆ペン字練習帳を買って美文字を練習していることを告白。絵が得意で知られる中田だが、番組企画を通じて気づいたコストパフォーマンスを論点に置き、文字と絵について分析をしている。

ロザン「附属ロザン校」の「ロザン塾」には、中学受験を控えた小学6年生の男の子が来校。算数の問題を持ってくる。「小学生までは教える」と言っていた菅だが、問題を見て態度が一変。男の子も菅から教えてもらうことを望むが、菅の口から驚愕の言葉が飛び出す。NON STYLEの「折れないハートと、折れる骨」では、6月に行われた単独ライブの裏話を激白。会場を大いに沸かせたライブだったが、2人が驚愕を隠しきれない衝撃の事態が起きていた。

インパルス堤下の「堤下敦の締切は金曜日」、今回はカレーつけ麺。サバンナ高橋「味噌汁のような存在に僕はなりたい」では、相方・八木の“寝かせておいしくなった話”を披露する。「平成ノブシコブシの切腹トーク」の「今週のダメだしby現場マネージャー」では、ノブコブの今後についてマネージャーとノブコブの3人が真剣議論。MCというポジションについてそれぞれが気になる意見を述べている。「週刊ワイルドマガジン　全国ワイルドツアー日記」は、スギちゃんが三重・伊賀流忍者博物館で大はしゃぎ。購読期限は先月更新分まで。購読方法など詳しくはMagalryオフィシャルサイトで確認を。