カズレーザー、さらば、ヒコロヒー、街裏ぴんく、笑いがテーマのアート展に新作出展

1月19日（金）より2月18日（日）まで、笑いをテーマにした展覧会「笑うアートマンションと10人の住人展」が東京・デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館で開催され、メイプル超合金カズレーザー、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんくが新作を出展する。この展覧会は「小峠英二のなんて美だ！」（TOKYO MX）から生まれたスピンオフ企画展。タレント、アーティスト、SNSクリエイターら“10人の住人”の“笑えるアート作品”が展示される。

カズレーザー、さらば、ヒコロヒー、街裏ぴんくは、これまで形にしたいと思っても自分たちだけでは実現不可能だったアイデアを、美術製作のプロの手を借りて具現化。本日12月12日に公開された展覧会のオフィシャルサイトで「『カズレーザーってやつはネタもやらずに何やってんだ』って思ってる人には是非来てほしい」と意気込みを語るカズレーザーの作品をはじめ、どの作品も本人のエッセンスが十二分に凝縮されたものだという。本企画展と併せて実施された笑えるアート作品の公募プログラム「笑えるアート大賞」の大賞および入賞作品も会場内に展示される予定だ。

チケットは本日18時にイープラスで販売開始された。詳細はオフィシャルサイトで確認を。