Aマッソの暗黒時代と意識改革を深掘り、恩人・爆笑問題としのぎ削ったぺこぱが証言

「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）の明日9月12日（火）放送回で「2020年のAマッソ」が特集され、スタジオにAマッソがゲストとして登場するほか、爆笑問題、ぺこぱが証言者としてVTR出演する。

小学校時代の同級生、加納と村上が2010年に結成して活躍の場を広げ続けるAマッソだが、最初から順調だったわけではない。「生意気で口が悪く、とっつきにくい」2人の“トガりまくりの暗黒時代”を振り返る。自分たちの笑いを追求していた9年前のネタ映像もテレビ初公開。さらに“意識改革”をして大きな転機となった2020年を深掘り。意識改革のきっかけはサンドウィッチマンの言葉だったという。

爆笑問題はAマッソにとって「恩人」で、ぺこぱはネタ番組でしのぎを削った間柄。Aマッソに関して、売れていない頃から面白いと思って自分の番組に呼んでいたという爆笑問題や、トガり芸人時代からの進化に驚いたというぺこぱの証言にも注目しよう。