大木こだまが語る「チッチキチー」の意味、酒井とおるには千鳥が「とおるちゃん！」

「相席食堂」（ABCテレビ）の本日5月2日（火）放送回に、大木こだま、酒井とおるが旅人として出演する。

今回は「吉本VS松竹 師匠相席」と題した企画の第2弾。吉本興業所属のこだまは大阪府阪南市を訪れ、オープニングで自身のギャグ「チッチキチー」の意味を明かす。その後、こだまが「チッチキチー」を繰り出すかと思いきや、新ギャグを披露してスタジオの千鳥を驚かせる場面も。グランピング施設では大学生の女子たちと“なにわ黒牛BBQ相席”を楽しむ。

松竹芸能所属のとおるは、兵庫県神戸市へ。兄弟漫才で人気を博したとおるだが、兄・くにおを昨年亡くして現在は精力的に1人で活動中。ロケの勝手がわからず戸惑った様子を見せ、兄に代わって千鳥が「とおるちゃん！」とおなじみのフレーズでツッコむ。そんなとおるが六甲山の水上アトラクションで見せる芸人としての底力に注目してみては。