明鏡国語辞典の新語20語をバカリズムがイラスト化

本日4月13日よりスタートした「明鏡国語辞典第二版」（大修館書店）のオリジナルPOPキャンペーンで、バカリズムが全20語の新語をイラスト化している。

関東エリアの書店・有隣堂全20店舗でスタートしたこのキャンペーン。近年日常的に使われるようになった「加齢臭」「アプリ」といった新語をバカリズムが得意のイラストで表現しており、1店舗につき1枚のイラストが飾られる。

これらの語句はすべて有隣堂の書店員が選んだもの。大修館書店の特設サイトでもバカリズムのイラストが楽しめる。彼独特の解釈による新語の数々をぜひ味わおう。

明鏡国語辞典第二版では新たに4000語が増補されており、今回選ばれた20語もその中から選ばれたもの。教科書などに出てくる定番の語句や、時代に即した新語、カタカナ語が豊富に収録されている。

バカリズムのコメント

※イラストはあくまでもイメージです。僕の。