令和喜多みな実、ツートライブ、尼神インターの同期SP、ミキも証言

本日4月7日（木）放送の「やすとものいたって真剣です」（ABCテレビ）は「大阪NSC30期SP」。令和喜多みな実、ツートライブ、尼神インターの同期3組が語り合う。

「花の30期」として期待された彼らが、それぞれの関係や仕事の悩み、プライベートなどについてトークを展開。尼神インター渚は上京時を振り返り、「関西と東京の違いに悩んだ」と明かす。「賞レースでなかなか結果が出ない」というツートライブは、出場制限の15年を前にした「M-1グランプリ」への思いを「M-1に集中したい」「M-1は漫才を続けるための免許証」と口にする。そんな彼らへ海原やすよ ともこが送るアドバイスとは。

令和喜多みな実に対しては、尼神インター誠子が「河野くんの“リーダーグセ”が抜けていない」と話し、河野の相方・野村も「鼻につくで」と指摘する。そんな30期をよく知るミキもVTR出演し、ツートライブ周平魂や誠子のエピソード、令和喜多みな実の旧コンビ名・プリマ旦那時代のコンビ仲についてコメント。そのほか誠子の“恋愛詐欺疑惑”、ツートライブたかのりの大ボケエピソードなどを、やすともや笑い飯・西田とのトークで楽しんでみては。