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オール阪神・巨人が紫綬褒章受章、「できる限り漫才で走り続けていきたい」

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オール阪神・巨人

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オール阪神・巨人が紫綬褒章を受章した。

紫綬褒章は学術、芸術、技術開発などの功労者に日本政府が授与する褒章。5月16日に大阪にて会見を開いたオール阪神・巨人は共に「真面目に、まっすぐに、皆さんに笑いを届けるため一生懸命やってきた」と述べ、「身に余る光栄」と喜びを噛み締めた。

紫綬褒章の受章は上方漫才界では夢路いとし・喜味こいし、宮川大助・花子に続く3組目。45周年を間近に控える阪神・巨人は「家族以上に思っています」(オール巨人)、「私生活では離婚が1回。でもコンビではしてません」(オール阪神)とコンビ仲の良好さをアピールし、「劇場は生。今日一番、阪神巨人が面白かったと思ってもらえる漫才をまだまだしたい」と語る。

また1カ月前まで脳梗塞で入院していた阪神は「このまま漫才できないのかと思っていたら幸い復帰できて、すぐに賞をいただいた。神様がまだやめんなよと言うてくれたんかな」とコメントし、「これに恥ないよう、できる限り漫才で走り続けていきたい」と決意を新たに。「後輩にもうまいな、面白いなと思われたい」というオール巨人は「後輩にええとこ見せられてうれしい。長年やってたらこういうことがあるというのを示せてよかった」と誇らしげだった。

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