劇団ひとりがACCのアワードでフィルム部門審査委員に、佐久間Pも

劇団ひとりが、一般社団法人 全日本シーエム放送連盟（ACC）主催「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門審査委員を務める。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」はテレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。フィルム部門は、2017年7月から2018年6月までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたテレビCM、またWebで公開された映像広告の2つのカテゴリーで構成され、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏、俳優の別所哲也や佐藤健、映画監督の細田守らも審査委員に名を連ねる。