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チェチェナちゃんは“本物”、くっきーがロリータ協会副会長に指名され「いつかトップに」

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野性爆弾くっきー(左)と日本ロリータ協会の青木美沙子会長(右)。

野性爆弾くっきー(左)と日本ロリータ協会の青木美沙子会長(右)。

野性爆弾くっきーが本日6月17日、東京・VACANTにて「チェチェナちゃんのお茶会」と題したイベントを開催した。

このイベントはくっきーのアーティストブック「超くっきー図鑑 Wataridori 渡り鳥」(ヨシモトブックス)の発売を記念して実施されたもの。約1時間にわたって、くっきーを「師匠」と慕う後輩タケトとくっきーがトークを繰り広げ、途中からはゲストとして日本ロリータ協会の青木美沙子会長を迎えた。

青木会長はくっきー扮するチェチェナちゃんのファッションを「本物です」と評し、フリルやリボンの重ね付けを「上級者ロリータ」と絶賛する。くっきーが独自の“嗅覚”で集めてきたバッグや傘もロリータたちが憧れるブランドEmilyTemple cuteのものだと言い当て、ロリータたちも認める別格な存在だと述べた。そして「ぜひロリータ協会の副会長に!」と勧誘すると、くっきーは「まがいモンの地べたから副会長に!?(笑)今までそろばん5級くらいしかなかった」と誇れる肩書を得て大喜び。最後に青木会長からロリータポーズの指南を受け、手でハートを作ったり、内股にした脚をクロスさせたりと、かわいらしい姿を観客のカメラに収めさせた。

終了後には囲み取材に応じ、「ほがらかなイベントでした。温かい風に包まれて、日頃タバコと酒で腐り落ちかけてた臓器と心が洗われた」と感想を語ったくっきー。現在の人気ぶりを「人生、(映画)『シザーハンズ』的な感じ。バケモンが人気者になって、結局バケモンやって山に追いやられる。今僕は人気の状態で、いつかまた山に追いやられると思います」と分析してみせる。本の出来ばえには「100点。『ちゃうな』ってページが1つもない。撮影したときの記憶がないので、こんなキャラあったんだって勉強になる。僕の参考書ですわ。いい本です」と手応えを感じている様子だったが、家族の反応を聞かれると「総スカン状態です。(家族にとっては)恥部ちゃいます?」と答えて笑いを誘った。

日本ロリータ協会副会長に指名されたことについては「役職欲しいなって思ってたんです。会長以下を丸め込んで会長を徐々に精神的に追いやって、いつかトップに立とうと思います。野心ないとダメじゃないですか?(笑)」と意欲的。さらに今後はロリータショップとコラボして、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」や「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」などのようなタレントショップブームを再び起こしたいと野望を明かした。

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