野性爆弾くっきー、憎むべきはなだぎとザコシ？「まだ謎」ロッシーの存在も語る

野性爆弾くっきーのインタビューが本日4月12日発売の雑誌「+act.（プラスアクト）」（ワニブックス）2018年5月号に掲載された。

コントの小道具づくりやイラスト執筆、音楽活動、映像監督など、多才ぶりを発揮しているくっきー。台湾での展示イベント「超くっきーランド in 台北」は1カ月間の会期中、合計10万人が来場し、海外でも人気を博している。

このインタビューは、そんなくっきーの原点や注目を集め始めたきっかけに迫るもの。くっきーは客ウケが悪かった若手時代を「地獄の日々」と表現し、「憎むべきは袖でキャッキャ笑っていたなだぎ武とハリウッドザコシショウですわ」と冗談めかしつつ、「僕のことを好いてくれる人類が支えてくれた」と語っている。

また養成所に同じ電車で通っていた相方・ロッシーの奇妙なエピソードも披露。「まだ謎」「ほんまに変な奴」とその存在を紹介する。