本日2月17日(土)深夜放送の「ゴッドタン」(テレビ東京)にて「第3回ネタギリッシュNIGHT」が開催され、
「オオギリッシュNIGHT」のスピンオフ企画として誕生した「ネタギリッシュNIGHT」は実力派の若手芸人が女性審査員の前で「笑えるちょうどいいエロネタ」を披露するもの。今回は番組内で“下ネタ担当”とされている野呂佳代ではなく朝日奈央が進行役を務める。
参加者たちは下ネタを披露できるということで冒頭から興奮気味。ライスは「ようやく本気になれる大会」と開幕を待ちきれない様子で、アルピーは「メッセージ性が大事」と自分たちの持ち味をアピールしながら書き下ろしネタだと強調して意気込みを示す。普段は下ネタを言うと「リアルすぎて引かれちゃう」というジョイマンも生き生きとパフォーマンスを展開。しずるはコントとしても挑戦的なネタで審査員たちを引き込んだ。
ライスのほかの記事
リンク
- ゴッドタン:テレビ東京
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“普段は下ネタを言うと「リアルすぎて引かれちゃう」というジョイマンも生き生きとパフォーマンスを展開”/「ようやく本気になれる大会」ライス、しずる、ジョイマン、アルピーが秘蔵下ネタ - お笑いナタリー https://t.co/aDeSDB02v3