爆笑問題太田、ついに長編映画監督としてデビュー

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爆笑問題の太田光が長編映画監督としてデビューすることがわかった。所属事務所タイタンの太田光代社長が1月20日に映画製作会社を設立。太田はすでに脚本の執筆に取りかかっているという。

チャップリンを敬愛し、かねてから映画を監督するのが夢だと語っていた太田は、1991年に公開されたオムニバス映画「バカヤロー!4」第1話の監督を手掛けているが、長編映画を監督するのは初めて。

北野武に続き、松本人志、品川ヒロシ、板尾創路など、お笑い芸人が続々と映画監督を手がける中、満を持して長編映画監督デビューを果たす太田光。いまのところ“来春公開予定”ということと“コメディ映画”ということ以外は謎に包まれたままだが、ファンは続報を楽しみに待とう。

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