横澤夏子、武井咲の先輩社員役でドラマ出演「撮影の日は幸せの日」

武井咲主演の新ドラマ「火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』」（TBS）が来月7月にスタートし、横澤夏子がレギュラー出演する。

この作品は、とある企業の広報部で働く主人公・栗原未亜（武井咲）と、副社長・三好海里（滝沢秀明）との禁断の愛を軸とした恋愛ドラマ。このたび初めてTBSのドラマにレギュラー出演する横澤は、未亜と同じ広報部で働く先輩社員・佐伯香澄役を演じる。「本当に撮影が楽しくて。このドラマの撮影の日は、『幸せの日』って呼んでいます（笑）。内容も、台本を何度読み返したかわからないくらい面白くて、胸きゅんです」という横澤の芝居をお楽しみに。

「せいせいするほど、愛してる」には彼らのほか、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、神野三鈴、松平健らが出演する。

横澤夏子のコメント

最初オファーをいただいたときは、壮大なドッキリにかかっているのではないかと思いました。ですが、武井さんはすごく気さくで、同世代の友達みたいにお話してくれますし、滝沢さんは毎回ときめきを下さいますし、本当に撮影が楽しくて。このドラマの撮影の日は、「幸せの日」って呼んでいます（笑）。内容も、台本を何度読み返したかわからないくらい面白くて、胸きゅんです。お母さん世代も私の世代も、みんなが楽しめるドラマだと思いますし、私も一視聴者として楽しみながら演じています。ぜひ、ご覧ください！