本日4月26日(火)深夜、
ジュニアは今年3月に行われたライブ「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」を回想。6人のテレビ局員が企画、演出を担当するという実験的なコンセプトに観客が身構えてしまい、ジュニアが登場しても会場は妙な空気に包まれていたことを明かす。
「誰もジュニアのことを知らない仮想世界」と題された企画では、前説にも挑戦していたジュニア。打ち上げで同企画を手がけたディレクターから「ああいうことをやってほしかったんではない」と前説のやり方が間違っていたことを指摘されたようで、その原因を「よくよく考えたら芸能生活の中で前説を1回もしたことがない」と分析する。これに対してケンコバは「えっ、マジですか? スター選手やん!」と驚愕。しかしジュニアは「ちゃうねん」と前説をしてこなかった理由を説明する。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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