「東京難民芸人」という肩書にも「落ちてる自覚はない。むしろ上がってきたときの方が怖かった。あとは落ちるしかないから」と語る長州小力。 前へ 次へ

「東京難民芸人」という肩書にも「落ちてる自覚はない。むしろ上がってきたときの方が怖かった。あとは落ちるしかないから」と語る長州小力。 この画像の記事を読む