浅井健一

浅井健一

アサイケンイチ

1964年生まれ、愛知県出身のミュージシャン。1991年にBLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとして、シングル「不良少年のうた」とアルバム「Red Guitar and the Truth」でメジャーデビューを飾る。数々の名作を残し、2000年7月に惜しまれつつ解散。その後、SHERBETSやJUDEなどさまざまな形でバンド活動を続け、2006年7月にソロ名義では初となるシングル「危険すぎる」、同年9月に初ソロアルバム「Johnny Hell」を発表した。2016年5月に新たなソロプロジェクト・浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSを始動し、2017年3月にアルバム「METEO」を発表。2021年4月には約1年半ぶりのソロアルバム「Caramel Guerrilla」をリリースした。同月末には浅井とUAが中心となって結成したバンド・AJICOを20年ぶりに再始動させ、その後楽曲リリースやツアー開催など精力的に活動を続けている。2024年10月に約3年半ぶりのアルバム「OVER HEAD POP」を発表した。

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