タイナカ彩智

タイナカ彩智

タイナカサチ

1986年生まれ、兵庫県出身の女性シンガーソングライター。幼少期より音楽に触れて育ち、15歳からライブ活動およびデモテープ作りを開始。その後デモテープが現在のスタッフの手に渡ったことをきっかけに、2006年2月にシングル「disillusion」でデビューを果たす。3rdシングル「最高の片想い」では、キュートな歌詞が同性の共感を呼び女性からの支持を高める。3オクターブ半の声域、女性らしさと意志の強さを感じさせるクリアボイスが魅力。2008年に開催したワンマンツアーは全会場がソールドアウトを記録するなど、ライブアーティストとしても注目されている。

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