三枝まつりがNGKで開催、吉本の“YMO”も登場

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2010年1月28日 11:46 1

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会見でロシア民謡を披露した“桂三枝とYMO”。YANOZAILEとしても活躍する矢野は衣装担当、しましまんず池山は歌もギターも上手い音楽担当などの役割分担も。(c)吉本興業

1月27日に大阪市内で桂三枝が「三枝まつりinなんばグランド花月」の会見を行った。

「三枝まつり」の舞台公演は今回で2回目。2009年の公演ではダンスやコーラスを盛り込んだ創作落語などで会場を沸かせた。会見では、「(新年は)東京での落語会で心配でしたが、沢山のお客さんにお越しいただき、喜んでいただきました。この高鳴りの中で、なんばグランド花月で楽しい事をやりたい」と世間の落語熱の高さを感じているよう。常に新しいことに挑戦し続けている三枝だけに、「初めてのNGK公演ということで、『ゴルフ夜明け前』(1983年に文化庁芸術祭大賞を受賞した三枝の創作落語。映画化もされた)の集大成みたいなものを。NGKにはジャンボトロンもあるし、せっかくなので映像を使用して迫力のあるゴルフ夜明け前を楽しんで頂こうと思っています」と、すでに大がかりな構想を練っていることを明かした。

さらに見どころとして登場したのは、ちゃらんぽらん冨好、まるむし商店東村、しましまんず池山、矢野・兵動矢野。彼らは “YMO”(よしもと・もっさい・おっさんたち)を結成、まつりの当日に吉本新喜劇の川畑泰史を加え、“桂三枝とYMO”としてコミックコーラスを披露する。三枝は「見た目はもっさいおっさん達なんですが、目をつぶって聞いたら本当に歌の上手い人達。夏頃にはレコードを出してみんなで紅白を目指したいな、と大きな夢を持っています」と年始早々の紅白宣言。中高年が楽しめる歌って踊れて笑わせるグループを目指すという。

“落語以外でも楽しいことを”目標にしているこの祭りだが、締めには1番新しい落語「父娘ん活(おやこんかつ)」を披露する予定。楽しい祭りを通じて落語そのものの面白さを伝えていこうとする三枝の思いが感じられるイベントとなっている。

チケット発売は1月30日から。親しみやすい創作落語に加え歌や踊り満載のイベントなので、落語に興味があっても敷居が高いと感じている人は足を運んでみては。

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