本日8月9日、
「ディス(り)カバリー青森」は、主に関西圏に向けて青森県をPRするために制作された動画。滑舌に難がある諸見里が津軽弁や南部弁を話す青森県民と“超聞き取りにくいラップバトル”を繰り広げるという内容で、第1弾が昨年12月に公開されていた。第2弾では、諸見里が三内丸山遺跡や十和田湖といった青森の名所を巡りながらラップバトルを展開。最後の温泉のシーンでは、前回に引き続き青森県知事・三村申吾が登場する。
撮影を終えた諸見里は「しゅごいタイトなシュケジュールだったんでしゅけども、青森のいろんなとこ巡れてしゅごいよかったでしゅ」とコメント。さらに「なちゅもしゅごしやしゅいのでみなしゃん、新たな避暑地として、じぇひ青森を選んでくだしゃい。僕もおしゅしゅめしましゅ」と青森の魅力をアピールした。
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【08/09水】諸見里が再び青森県民と“聞き取りにくいラップバトル”、温泉では知事と対決 https://t.co/pdtJOFZ3aI #青森 #地方ニュース