明日3月15日(火)の「徹子の部屋」(テレビ朝日・ABC系)に、
「昭和の爆笑王」と呼ばれた父・林家三平が54歳で亡くなって36年。今年54歳になる正蔵が、黒柳徹子を前に父の思い出をしみじみと語る。人を笑わせることが大好きだった父は、いよいよ危篤になったときも、医師から「お名前は?」と聞かれて「加山雄三です」と答えるほど最期まで芸人をまっとうしたという。
正蔵自身は父と違う落語を目指し、古典落語に打ち込んできた。そんな正蔵は昨年とてもうれしい出来事があったと語る。
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- 徹子の部屋|テレビ朝日
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