お笑いナタリー

ピンク衣装で原宿へ、せいじ&若林タッグMC

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来週8月17日(日)深夜、千原せいじオードリー若林MCの番組「ヨルスパ!フライングMAN ~先を行き過ぎてる凄いヤツら~」(関西テレビ)が放送される。

同番組では、変人扱いされながらも我が道を極めようとする“フライングMAN”たちの生き様や魅力を余すことなく公開。彼らの異常すぎる日常生活をトークと密着VTRで紹介する。

最初のフライングMANは、多摩川河川敷での2泊3日自給自足生活が動画サイトで注目されたサバイバル愛好家“カメ五郎”。カメ五郎流の行き過ぎたサバイバル術を探るべく、スタッフが1泊2日の野宿生活に密着している。山での生活は最長1カ月になることもあるというカメ五郎に若林は「1人で山に登って性欲はどうしているの?」とド直球な質問を。それに対しカメ五郎が発した発言にスタジオ中が爆笑。さらにカメ五郎イチオシ「環七のごちそう」をせいじと若林が試食する。

続いては、風変わりな作品で知られるバイバイワールドが登場。せいじは作品をいたく気に入ったようで、「意味のわからんものに金をかけるのはいい!」と絶賛する。最後は、原宿系ファッションリーダーであり、“世界で一番ピンクなクリエイター”として知られる木村優。頭から足先までピンクファッションの木村に対しMC2人は、「相方もピンクだけど、なんで変な人ってピンク好きなの?」(若林)、「正直苦手やねん。扱いに困るわ」(せいじ)と困惑する。そんな木村が、せいじと若林のために手作りのピンク衣装を持参。2人はピンク衣装に着替え、その格好のまま原宿の街に繰り出すことに。果たして2人はどうなってしまうのか。ぜひお見逃しなく。

千原せいじ&オードリー若林コメント

――収録を終えての感想は?

千原せいじ:みんなそれぞれインパクトがあったけど、バイバイワールドはテイストがちょっと違う感じ。「がんばれ!」って応援したくなったわ。

オードリー若林:確かに振り返るとちょっと別ジャンルな気がしますよね。今思うと一番まともな感じでした。

せいじ:世の中的にいうと、バイバイワールドは役に立ちそうやん。あとの2組は……。

若林:どんな人がいても法の許す限りいいと思っているんですけど、体験するとなると話は別ですよね(笑)。こっちにも選択する権利がほしい。

――周りに共感してもらえない、自分のフライング気味な趣味や嗜好はありますか?

若林:家で1人飲みをしながら、毎日ジェンガのギネス記録に挑戦してるんですが、テレビの打ち合わせでその話をしても、どの番組も採用してくれないです。なかなか理解してもらえなくて悲しい。楽しいのに理解されないことって人それぞれあるかもしれないですね。理解してほしくなっちゃう。

せいじ:東京の劇場終わりで「ほな、今日は祇園まで飲みに行こか!」とか「福岡飲みに行こか!」って言うと、みんな結構「えっー!?」っていうリアクションするから、そんなんのっかるとこやのになあって思うんやけどね。みんな移動距離にものすごいビビッてるみたい。思いつきでどっか行くのって一番楽しいやん。例えば、「さっきまで東京おったのに、いま八坂さん(八坂神社)の前やん!」みたいなさ。

――2人でMCをやってみて、互いの印象は?

若林:僕はかなり人見知りで、カメラが回る前にしゃべることってあんまりないんです。でも、せいじさんは「M-1グランプリ」直後くらいからすごい話かけて下さっていて。パーソナルスペースのフライングをしてくれているので(笑)、収録も自然と楽しくしゃべれました。ただ、せいじさんがフライングMAN側につくこともあるので、戸惑ってしまう場面もありましたね(笑)。

せいじ:いや、思てた通りでした。楽しくできたわ。

――視聴者への見どころをお願いします。

若林:普段あんまり見られない映像が見られます。あと、聞いたことないレシピがでてきます。僕らが原宿を歩いている映像にも注目してほしいですね。

せいじ:まあ、山場は見る人それぞれが見つけてくれたらええな。

ヨルスパ!フライングMAN ~先を行き過ぎてる凄いヤツら~

関西テレビ 2014年8月17日(日) 25:35 ~ 26:30
<出演者>
MC:千原せいじ / オードリー若林
ゲスト:カメ五郎 / 木村優 / バイバイワールド

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