村上ショージ、ファミリーマート1万店舗の節目にドゥーン

本日10月15日、東京・ファミリーマート中野中央五丁目店前で行われた「国内10,000店達成記念セレモニー」後のイベントステージに、村上ショージ、キャベツ確認中が登場した。

ファミリーマートは国内での出店が本日で1万店に達し、全国4店舗にてセレモニーが同時開催。中野中央五丁目店で実施されたセレモニーには、女優の萬田久子、サッカー日本女子代表の佐々木則夫監督らが出席した。

キャベツ確認中は小雨が降る中、傘をさしながらイベントに出演。しまぞうはテニスの錦織圭選手のモノマネを披露し、キャプテン★ザコはバルーンアートで花束を作ったあと「10年前にファミリーマートの弁当の商品開発を行っていた」と、ファミリーマートとの意外な縁を告白した。

続いて登場したショージは挨拶代わりの「ドゥーン！」で来場客を圧倒。「雨の中はちょっと苦手。トークも湿りがち。そこはみなさまの笑顔でカバーしてほしい」と謙遜するものの、かつて雨の日に見舞われた災難なエピソードで会場の笑いを誘ったほか「ファミリーマートはコンビニの先端を行く。これから2万店舗、3万店舗と増えていきます！」とPRに務めた。