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“何も起こらない物語”は日本の強み、韓国での「孤独のグルメ」ブームから見る日本ドラマの魅力を西森路代が語る
「架空OL日記」「今日は少し辛いかもしれない」「しあわせは食べて寝て待て」…元祖は小津安二郎作品?
「虎に翼」明律大学女子部とは“セーラームーン”だ、2作品に共通する信念と再集結の可能性を探る
悪=男たちではなく、価値観であり偏見でありそれを温存させている社会