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ハライチ岩井が大食い対決で圧勝、アルピー酒井感服「マジで本物」

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TBSラジオ「ラジフェス2017」で展開された「24時台三兄弟」による大食い対決の様子。(c)TBSラジオ

TBSラジオ「ラジフェス2017」で展開された「24時台三兄弟」による大食い対決の様子。(c)TBSラジオ

本日11月4日、TBSラジオによる「ラジフェス2017 見タイ!食べタイ!もらいタイ!」の2日目が東京・赤坂サカスにて行われ、アルコ&ピースうしろシティハライチの3組が合同イベントに臨んだ。

それぞれ「アルコ&ピース D.C.GARAGE」「うしろシティ 星のギガボディ」「ハライチのターン!」(いずれもTBSラジオ)に出演している3組は、その放送時間帯が共通することから「24時台三兄弟」とも呼ばれている。「ラジフェス」にて彼らのイベントが行われるのは昨年2016年に続き2回目で、昨年と同じくハライチ岩井がオープニングアクトを担当。毎週金曜24時台に放送されている「空気階段の踊り場」(TBSラジオ)の空気階段を両サイドに従え、岩井は「この3組で赤坂ブチ上げていきます! お前ら行けんのか!?」と会場のリスナーたちを勢いよく煽った。

この合同イベントのメインとなった企画は、アルピー酒井がどうしてもやりたいと懇願したという大食い対決で、酒井と岩井、うしろシティ金子が各コンビから出場。大食い対決は昨年も行われ、その際は酒井がコロッケを11個食べて金子に勝利した。今年の対決に使われた食材は、うしろシティが自身の番組内で金のかからないグルメとして紹介している「ストイック飯」の1つで、ポッキーを食パンでサンドしてコーヒーフレッシュをかけて「エクレア」と呼ぶオリジナルメニュー。アルピー平子やハライチ澤部、そしてこの対決のプレゼンター的な役割を担ったうしろシティ阿諏訪が実況する中、対決は酒井がエクレアを水に浸して口に運ぶ小林尊スタイルなどで盛り上がる。制限時間は10分。最終的に勝利したのは、赤坂の空を時折見上げながら15個を食べた岩井だった。

相方・澤部から「大食い界に新星!」と絶賛された岩井は「“慣らし”でこんなもの。まだ7分目くらい。物を食ってると思うと腹は膨れるが、かすみを食ってるから腹にたまらない。よし、次の町に行きましょう!」と大食いで町を渡り歩くキャラクターに扮する余裕ぶり。酒井は最終的に11個と昨年のコロッケと同じ数字に留まり、「マジで本物のチャンピオンだわ」と岩井の強さを素直に認めた。

なお、このイベント前半では3組がネタを披露したほか、アルピーが「ボイスパーカッション」、うしろシティが「消しバト」、ハライチが「能力者」と各番組の流行を紹介。アルピーは平子のボイパに酒井がラップを乗せるコラボを展開し、酒井が「やっば! 平子っちのビート乗りやしー!(=乗りやすい)」と感嘆しながらラップを披露したが、うしろシティとハライチからは今ボイパに挑むことの不可解や酒井のラップの尺が短いことなどを指摘されていた。このイベントの音声は後日ダイジェストで配信される予定だ。

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