スーパーマラドーナ、元近鉄の“問題児”加藤投手を調査

本日10月31日（火）放送の「雨上がりの『Aさんの話』～事情通に聞きました！～」（ABC）にて、スーパーマラドーナが「プロ野球界の問題児 第二の人生も変わらず問題児なのか？」をテーマにロケを展開する。

2人が調査するのは、1989年に行われた日本シリーズの巨人戦で勝利した際、ヒーローインタビューでの発言が大きな話題となった元近鉄バファローズ投手の加藤哲郎氏。その発言のほか、口が災いして苦難の連続だったという引退後の人生や現在の仕事について尋ねる。「高校時代から口が過ぎた」という加藤がスーマラの調査中に連発した問題発言とは。

そのほか麒麟・川島が「ドライブ」をテーマに調査し、「家族でドライブ」「恋人とドライブ」「1人でドライブ」の3つに分けてその楽しみ方を紹介。笑い飯・西田は「予備校世界史講師の目」と題し、歴史上の偉人の失敗から人生を学ぶ。