キングオブコント2014

基本情報

優勝者 シソンヌ
決勝進出者
審査員
  • 準決勝敗退者101名
放送 TBS系 2014年10月13日(月・祝)20:00~22:54
配信 U-NEXT
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優勝 シソンヌ

シソンヌ

NSC東京校11期生同士で2006年4月に結成。「キングオブコント2014」王者。東京・ヨシモト∞ホールのトップメンバーとして活躍。2013年、東京・本多劇場での1週間公演を目標に「シソンヌライブ」をスタートさせた。2018年には赤坂RED/THEATERで約1カ月にわたるステージを達成。47都道府県を回る「モノクロ」を同時に展開している。細川徹のコントユニット「男子はだまってなさいよ」や、福田雄一演出の「スマートモテリーマン講座」に客演するなど舞台出演も多数。

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優勝者会見

大会のおさらい

シソンヌ、バンビーノ、犬の心、巨匠、リンゴスター、アキナの6組が決勝初進出。ファーストステージは10組が1対1のタイマン形式で激突し、勝利した5組がファイナルステージに進む形式へとルール変更が行われた。最後はシソンヌが、同期でありユニットライブを続けてきたチョコレートプラネットとの一騎打ちを制し、王者となった。

結果

決勝戦 ファーストステージ

第1試合
先行 シソンヌ 54
後攻 巨匠 47

第2試合
先行 ラバーガール 83
後攻 リンゴスター 18

第3試合
先行 バンビーノ 58
後攻 さらば青春の光 43

第4試合
先行 ラブレターズ 7
後攻 犬の心 94

第5試合
先行 チョコレートプラネット 80
後攻 アキナ 21

決勝戦 ファイナルステージ

第1試合
先行 チョコレートプラネット 83
後攻 バンビーノ 18

第2試合
暫定1位 チョコレートプラネット 85
挑戦者 犬の心 16

第3試合
暫定1位 チョコレートプラネット 61
挑戦者 ラバーガール 40

第4試合
暫定1位 チョコレートプラネット 27
挑戦者 シソンヌ 74

決勝進出者

さらば青春の光

さらば青春の光

ザ・森東

チョコレートプラネット

チョコレートプラネット

吉本興業

ラバーガール

ラバーガール

プロダクション人力舎

ラブレターズ

ラブレターズ

ASH&Dコーポレーション

準決勝進出者

相席スタート / アキナ / アナクロニスティック / アルコ&ピース / 犬の心 / イブンカ / インスタントジョンソン / インポッシブル / うしろシティ / うるとらブギーズ / エレキコミック / 鬼ヶ島 / かまいたち / キャベツ確認中 / 巨匠 / クラスメイト / グランジ / コットン / さらば青春の光 / ザ・ギース / ザブングル / ザ・プラン9 / しずる / シソンヌ / シャカ / ジグザグジギー / ジソンシン / ジャルジャル / ジャングルポケット / GAG / すゑひろがりず / スパイク / ずん / セルライトスパ / ゾフィー / だーりんず / チョコレートプラネット / チョップリン / ツィンテル / 天津 / 天竺鼠 / トップリード / ななまがり / ななめ45° / 2700 / ニッチェ / 日本エレキテル連合 / ニブンノゴ! / ニューヨーク / ねじ / バンビーノ / パンサー / ヒガシ逢ウサカ / 5GAP / 藤崎マーケット / ブロードキャスト!! / モンスターエンジン / やさしいズ / や団 / 夜ふかしの会 / ライス / ラバーガール / ラブレターズ / リンゴスター / レイザーラモン / ロッチ / ロビンソンズ / ロビンフット / ロマン峠 / 和牛 / わらふぢなるお

日程

●準決勝
2014年9月9日(火):東京・赤坂BLITZ
2014年9月10日(水):東京・赤坂BLITZ

●決勝
2014年10月13日(月・祝):東京・TBS本社

リンク

歴代優勝者一覧

年度 優勝者
2024年 (17回) ラブレターズ
2023年 (16回) サルゴリラ
2022年 (15回) ビスケットブラザーズ
2021年 (14回) 空気階段
2020年 (13回) ジャルジャル

過去の大会情報

年度 概要
2013年

鬼ヶ島とかもめんたるが優勝争いを繰り広げ、かもめんたるが勝負を制した。

2012年

バイきんぐが大会史上最高得点で優勝。バイきんぐ小峠の「なんて日だ!」、さらば青春の光・森田の「イタトン」といった印象に残るフレーズも登場し、大会の枠を越えて広まった。

2011年

2年ぶりの参戦となったロバートがファーストステージとセカンドステージの両方で1位を獲得し、ぶっちぎりの優勝を果たした。

2010年

ファーストステージで1位につけたキングオブコメディが逃げ切る形で優勝し、2大会連続で人力舎の芸人が王者となった。

2009年

ファイナリスト8組が2本ずつネタを披露できるルールに変更。東京03が2本目で1000点満点中953点という高得点を叩き出し、優勝した。

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最終更新日時:2023/10/12