ファミ通生配信イベント、麒麟川島が本気プレイで圧勝

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「第5回沖縄国際映画祭」5日目の昨日3月27日、沖縄コンベンションセンター・ラフピータウンにて麒麟MCによる「ファミ通LIVE 生配信イベント」が開催。「週刊ファミ通」編集長の長田英樹、編集のブンブン丸のほか、スリムクラブNON STYLE渡辺直美が登場した。

「ファミ通LIVE 生配信イベント」でゲームに熱中する渡辺直美と麒麟。

「ファミ通LIVE 生配信イベント」でゲームに熱中する渡辺直美と麒麟。

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長田編集長はまずおすすめゲームを紹介。芸人たちは「こんなゲーム知らなかった」「すごい」と声を上げて喜ぶ。また男性陣は「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」のセクシーな女性キャラクターの一覧を見て「待ってました!」「結構エロい」と楽しそうな様子を見せた。

その後ブンブン丸、ファミ通LIVEレギュラーの麒麟、渡辺直美のファミ通チームと、スリムクラブ、NON STYLEのゲストチームにわかれてゲーム対決がスタート。1戦目は「マリオチェイス」対決。鬼ごっこのように逃げるキャラを追いかける簡単なゲームだったが、ノンスタ石田だけが説明を聞いても「何を言ってるか全然わからん」とポカンとした表情を浮かべ、チームに不安がよぎる。ファミ通チーム4人が石田を追いかけるとあっという間につかまりゲームオーバー。続いてゲストチームのスリム真栄田が47秒で見事相手をキャッチするなど好プレーが続く中、ファミ通LIVEレギュラーである麒麟・田村のだらしなさを長田編集長が非難する場面もあり、会場は盛り上がった。

2戦目は「ルイージのゴーストマンション」対決。1回戦では、スリム内間がオバケを操ってファミ通チームを追いかけるが、のろまな動きに会場は大笑い。続く2回戦は渡辺直美が開始20秒ほどでゲストチーム全員をキャッチし勝利した。

3戦目は、キャンディーを集めるキャラとそれを追いかけるキャラにわかれて遊ぶ「キャンディーまつり」対決。1回戦で麒麟・川島が本気モード全開で圧勝するも、2対1でゲストチームに軍配が上がる。全力でゲームを楽しんだ芸人たちに会場からは温かい拍手が送られ、大盛況のうちにイベントは終了した。

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