「浜谷さんと恋バナしたい」神田姉弟が優雅なティータイム

本日10月30日、都内にて「Lipton×B:MING LIFE STORE by BEAMS 話そう！キャンペーン」のPRイベントが行われ、ハマカーンと神田うのが登場した。

リプトンとビームスのブランド・ビーミングが企画する「話そう！キャンペーン」は、今月10月15日よりスタート。このキャンペーンの一環として、本日から11月10日まで「期間限定『話そう！』カフェ」が東京・表参道のdining cafe HOME内にオープンし、期間限定特別メニューを提供する。

イベントでは神田うのとハマカーン神田が、家庭でも嗜んでいるというティータイムにまつわるトークを展開。神田が「日本男児で無口な浜谷さんにも紅茶を勧めたい。ティータイムしながらネタ作りしようかな。恋バナとかもしたいんですけどね」と話していると浜谷が現れ、「姉弟で優雅にお茶を飲んで、相方の俺をずっと呼び込まない……ゲスの極み！」と報道陣へ向けてポーズする。さらに浜谷は、うのに「ダメよ、奥様に紅茶淹れてあげないと」と注意され、「外で稼いでいる俺が、なんで紅茶まで淹れなきゃならないんだよ！ ソファに座ってりゃ紅茶の1杯くらい出てきても何も問題ねえだろうが！……私は一体何を言っているのだ？」とおなじみのネタでも笑わせた。

イベント後の囲み取材には、同キャンペーンのオリジナルパジャマに装いを替えて再登場し、神田は「お泊り会みたいで楽しい」とコメント。会話が弾んだ本日のイベントを振り返って、「普段から姉が9割しゃべって、僕は1割くらい」（神田）、「あと残りの1割はもう1人の弟（浜谷）と分けあってるから0.5」（うの）、「相づちですね」（浜谷）とトークの中心は常にうのであると話す。うのがハマカーンの2人に「でも私以外に中心になる人いる？」と問うと、浜谷は「おっしゃる通りですぅー！」とゴマをすって笑いを誘った。