キングオブコント2010

基本情報

優勝者 キングオブコメディ
決勝進出者
審査員
  • 準決勝敗退者100名
MC
放送 TBS系 2010年9月23日(木・祝)19:00~21:48

優勝 キングオブコメディ

キングオブコメディ

1997年に結成。2005年に「第3回お笑いホープ大賞」、2010年に「キングオブコント2010」で優勝する。2015年12月に解散した。

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優勝者会見

大会のおさらい

キングオブコメディ、ピース、ラバーガール、エレキコミックの4組が決勝初進出。ファーストステージで1位につけたキングオブコメディが逃げ切る形で優勝し、2大会連続で人力舎の芸人が王者となった。なお今大会の最高得点を獲得したネタは、準優勝のピースが2本目に披露した「ハンサム男爵とバケモノ」。

結果

決勝戦 ファーストステージ

グループ名 得点 出番
キングオブコメディ 908 4
しずる 898 8
ラバーガール 864 7
ジャルジャル 829 5
ピース 827 3
ロッチ 826 2
TKO 820 1
エレキコミック 727 6

決勝戦 セカンドステージ

グループ名 得点 出番
ピース 942 4
キングオブコメディ 928 8
TKO 916 2
ジャルジャル 898 5
ラバーガール 830 6
ロッチ 781 3
しずる 772 7
エレキコミック 720 1

決勝戦 合計得点

グループ名 合計 1st 2nd
キングオブコメディ 1836 908 928
ピース 1769 827 942
1TKO 1736 820 916
ジャルジャル 1727 829 898
ラバーガール 1694 864 830
しずる 1670 898 772
ロッチ 1607 826 781
エレキコミック 1447 727 720

決勝進出者

エレキコミック

エレキコミック

トゥインクル・コーポレーション

キングオブコメディ

しずる

しずる

吉本興業

ジャルジャル

ジャルジャル

吉本興業

ピース

ピース

吉本興業

ラバーガール

ラバーガール

プロダクション人力舎

ロッチ

ロッチ

ワタナベエンターテインメント

準決勝進出者

アイロンヘッド / アジアン / アップダウン / アメリカザリガニ / アンジャッシュ / アームストロング / イワイガワ / インスタントジョンソン / インパルス / エレキコミック / 鬼ヶ島 / COWCOW / カナリア / かまいたち / カリカ / ガクテンソク / キングオブコメディ / 銀シャリ / グランジ / ザ・ゴールデンゴールデン / さかなDVD / さらば青春の光 / ザ・ギース / ザブングル / ザ・プラン9 / しずる / シャカ / シャンプーハット / ジャルジャル / ジャングルポケット / ジューシーズ / GAG / スリムクラブ / ずん / / ソーセージ / タイムマシーン3号 / ダイアン / Wエンジン / チョコレートプラネット / チーモンチョーチュウ / TKO / 天竺鼠 / テンダラー / トット / トップリード / トータルテンボス / ドランクドラゴン / ななめ45° / 2700 / にゅ~くれ~ぷ / 83幕府 / ハマカーン / ハンジロウ / ピース / フラミンゴ / ブレーメン / 平成ノブシコブシ / ムートン / ものいい / モンスターエンジン / 野性爆弾 / ラバーガール / ラフ・コントロール / ロッチ / 我が家 / 和牛 / ワチュワナドゥ

日程

●準決勝
2010年8月29日(日):東京・赤坂BLITZ
2010年8月30日(月):東京・赤坂BLITZ

●決勝
2010年9月23日(木・祝):東京・TBS本社

リンク

歴代優勝者一覧

年度 優勝者
2023年 (16回) サルゴリラ
2022年 (15回) ビスケットブラザーズ
2021年 (14回) 空気階段
2020年 (13回) ジャルジャル
2019年 (12回) どぶろっく

過去の大会情報

年度 概要
2009年

ファイナリスト8組が2本ずつネタを披露できるルールに変更。東京03が2本目で1000点満点中953点という高得点を叩き出し、優勝した。

2008年

記念すべき第1回大会。決勝では準決勝敗退組が採点を担当するという前代未聞の審査システムが話題となった。栄えある初代チャンピオンはバッファロー吾郎。

同年の賞レース

最終更新日時:2023/10/10