2019年1月31日（木）～2月3日（日）
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

内容紹介

森山未來と共同振付した「JUDAS, CHRIST WITH SOY」で注目を集めた、イスラエルを拠点に活動する振付家・ダンサーのエラ・ホチルドの世界初演作。数千年後の未来を舞台に、大災害後に生き残った人たちを描く。現代美術家・大巻伸嗣の「Liminal Air」とのコラボレーションにも注目だ。

2019年2月2日（土）・3日（日）
神奈川県 横浜にぎわい座 のげシャーレ

チェイ・フラド「Agua」

振付・出演：チェイ・フラド

チョン・チョルイン「Flight」

振付：チョン・チョルイン

出演：チョン・ジュウ、チョン・チョルイン

永野百合子〈妖精大図鑑〉「MONOLITH」

振付・構成・演出：永野百合子

脚本：飯塚うなぎ

出演：飯塚うなぎ、永野百合子、安部萌、小林菜々、住玲衣奈、畑中実、平山犬

内容紹介

ブレイクダンサーのチェイ・フラド、「横浜ダンスコレクション2016」でコンペティションⅠファイナリストに選出されたチョン・チョルイン、「横浜ダンスコレクション2018」のコンペティションⅡにて最優秀新人賞を受賞した、妖精大図鑑の永野百合子によるトリプルビル。

2019年2月11日（月・祝）～17日（日）
神奈川県 横浜にぎわい座 のげシャーレ

内容紹介

マイムの動きをベースとした演出・振付で、世代を超えて注目を集め続けるカンパニーデラシネラ。新作「見立てる」では、日本文化における特徴的な表現“見立て”をテーマに、日本的な時空“間（ま）”について身体でアプローチする。シンプルな物事をクローズアップすることで、核となる部分を想像させる。

2019年2月15日（金）～17日（日）
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

ナッシュ「セル」

振付・出演・テキスト・イメージ：ナッシュ

鈴木竜「AFTER RUST」

振付・出演・美術・テキスト：鈴木竜

内容紹介

ジャンルを超えてさまざまなアーティストとコラボレートしているクランプダンサーのナッシュと、「横浜ダンスコレクション2017」で若手振付家のためのフランス大使館賞、MASDANZA賞、シビウ国際演劇祭賞をトリプル受賞した気鋭の振付家・ダンサーの鈴木竜による公演。

2019年2月7日（木）・8日（金）
神奈川県 横浜にぎわい座 のげシャーレ

2月7日（五十音順）

青柳万智子「うたかた」

荒俣夏美「春が落ちてきた」

甲斐ひろな「プリティ・ヴェイカント」

Nishi Junnosuke「隣人の」

古薮直樹「!-Exclamation point」

三田真央「reincarnation」

2月8日（五十音順）

大森瑶子「三角コーナーに星がふる」

神田初音ファレル「社会の窓」

藤本茂寿「off body」

古澤美樹「あたしら、ほんとはあたしなの」

本城祐哉「react」

横山八枝子「silence」

審査員

伊藤千枝、ヴィヴィアン佐藤、柴幸男、浜野文雄

内容紹介

振付家としての活動を目指す25歳以下の新人アーティスト38名から、映像・書類審査を経て選ばれたファイナリストによる作品を上演。

2019年2月9日（土）・10日（日）
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

2月9日

貝ヶ石奈美「零れ落ちる粒界」

宝栄美希「a bulb」

乗松薫 / 鉄田えみ / チェ・ミョンヒョン「The Ignited Body」

ジャフィット・マリ・カブリン「nothing | special」

ワン・タンチー / リ・スヤン「Division」

2月10日

岡本優「マニュアル」

下村唯「亡命入門：夢ノ国」

カン・スビン「Cut」

チェン・イーエン「Self-hate」

ヤナ・ヤツカ「FAUX PAS」

審査員

岡見さえ、近藤良平、多田淳之介、浜野文雄、矢内原美邦、サンソン・シルヴァン、グザヴィエ・ぺルソン、エマール・クロニエ ほか

内容紹介

振付家の発掘・育成を目指し、継続している「横浜ダンスコレクション」のコンペティション。今回は35カ国208組のエントリーから、6カ国10組のファイナリストが選ばれ、出演する。

2019年2月9日（土）・10日（日）
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫 屋外広場

内容紹介

横浜赤レンガ倉庫の屋外広場にて繰り広げられるダンスパフォーマンス。
※雨天の場合は中止。