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異言語に向き合うことから平和を考える、OOAK「アカルナイの人々」
OOAK#3「アカルナイの人々」が12月13日から15日まで京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
THEATRE E9 KYOTOラインナップ発表、次期芸術監督に共通舞台の村上太基
「THEATRE E9 KYOTO 2024年度年間ラインナップ発表会」が昨日4月8日に京都・THEATRE E9にて行われた。
OOAK第2弾、あごうさとし「できうる限り笑いに昇華させたい」
OOAK#2「アカルナイの人々とか平和とか」が1月20・21日に京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
言葉とまちの変遷を重ねる、あごうさとし×能政夕介「フリー / アナウンサー」
シアターZOO企画 あごうさとし×能政夕介「フリー / アナウンサー」が6月25・26日に北海道・シアターZOOにて上演される。
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
京都・THEATRE E9 KYOTOの2022年度年間プログラム記者発表が、本日3月8日に同劇場で行われた。
年間ベストステージを選出、関西圏の演劇を広く発信する「関西えんげき大賞」開催決定
「関西えんげき大賞」の開催が決定した。
あごうさとし、フリーアナウンサー・能政夕介と共に“アナウンス”の変遷たどる
あごうさとし×能政夕介「フリー/アナウンサー」が、6月23日から25日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
あごうさとしが新訳「ペンテジレーア」を演出、上演に向けたプロセス語る動画も
あごうさとし演出の「ペンテジレーア」が、10月17日から26日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表
京都・THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表された。
はなもとゆか×マツキモエ“ダンスでしかできない物語”をつむぐ「VENUS」
はなもとゆか×マツキモエの新作ダンス公演「VENUS」が、11月21日から23日まで京都・京都芸術センター 講堂で上演される。
あごうさとし「-音楽舞台劇- 触覚の宮殿」開幕、平安時代から現代までたどる物語
あごうさとし「-音楽舞台劇- 触覚の宮殿」が、本日7月25日に京都・Theatre E9 Kyotoで開幕する。
Theatre E9 Kyoto「オープニングプログラム」ラインナップ発表
京都の新劇場Theatre E9 Kyotoの「オープニングプログラム 2019-2020」ラインナップが発表された。
あごうさとしがTheatre E9 Kyotoの構想を語る「アーティスト・カフェ」
「『アーティスト・カフェ──半生をたどる』vol.3 あごうさとし」が、2月19日に東京・世田谷パブリックシアター 稽古場で開催される。
Theatre E9トークイベントに坂口大洋・森山直人・三浦基、工事中の劇場見学会も
Theatre E9 Kyotoオープンリサーチプロジェクト「民間劇場にとっての公共性」の第5回が12月22日に、第6回が1月4日に京都・studio seedboxで開催される。
2019年夏開館の京都・Theatre E9 Kyotoのラインナップが明らかに
京都・Theatre E9 Kyotoの2019年度ラインナップが発表された。
“触覚”をベースに儀式のような演劇を、あごうさとし新作「触覚の宮殿」
あごうさとし演劇公演「触覚の宮殿」が7月26日から29日に京都・studio seedboxにて上演される。
法哲学者×ダンサー×柴犬、あごうさとし演劇公演「Pure Nation」
あごうさとしが構成・演出を手がける演劇公演「Pure Nation」が、3月3・4日に東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「京都に100年つづく小劇場を!」プロジェクト「Theatre E9 Kyoto」が始動
6月26日に京都にて、プロジェクト「Theatre E9 Kyoto」の記者会見が行われ、あごうさとし、茂山あきらほかが登壇した。
あごうさとし、有人劇&無人劇で「リチャード三世」の身体性に迫る
あごうさとし構成・演出による「リチャード三世ーある王の身体ー」が7月に京都・おおにし荘 3Fにて上演される。
劇研アクターズラボ+あごうさとし、身体から声を拾う舞台「王をつくる」
「王をつくる」が5月5日から7日に京都・アトリエ劇研で上演される。
京都のアトリエ劇研、33年の足跡と創造環境の未来を語るシンポジウム開催
京都・アトリエ劇研が、シンポジウム「劇場の33年と未来」を4月1・2日に開催する。
劇団しようよ、柴幸男の「あゆみ」を男性だけで描き東京&京都で再演
劇団しようよによる「あゆみ」が5月より上演される。
あごうさとし、大杉栄夫婦の最期の日々描く平田オリザ戯曲にダンサー2人を起用
平田オリザの戯曲「走りながら眠れ」を、あごうさとしが演出する。
「KYOTO EXPERIMENT」にあごうさとし、バストリオ、劇団しようよほか36作品
10月22日から11月13日まで開催される「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN」より、「オープンエントリー作品」のラインナップが発表された。
今年は48演目が登場、アトリエ劇研のシーズンプログラム2016-2017
京都・アトリエ劇研の、2016年から2017年のシーズンプログラムが発表された。