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自分を変えたいすべての人へ、てがみ座「燦々」“新たな炎”宿した改訂再演
てがみ座「燦々」が、2月7日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。
てがみ座が「燦々」を約3年ぶりに改訂再演、出演者に前田亜季・酒向芳・川口覚ら
てがみ座「燦々」が、2020年2月7日から16日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。
第53回紀伊國屋演劇賞に劇団文化座、野村昇史、段田安則、長田育恵、蒼井優ら
紀伊國屋書店が主催する第53回紀伊國屋演劇賞が、本日12月18日に発表された。
戦争に翻弄される朝鮮半島の日本人妻たち、てがみ座「海越えの花たち」
去る6月20日、東京・紀伊國屋ホールでてがみ座「海越えの花たち」が開幕。ステージナタリーでは、同日に行われたゲネプロの様子をレポートする。
てがみ座「海越えの花たち」は、在韓日本人妻の収容施設・慶州ナザレ園が舞台
6月に上演されるてがみ座「海越えの花たち」のチラシビジュアルと作品内容が本日公開された。
てがみ座新作「海越えの花たち」演出は木野花、キャストに桑原裕子・内田慈ら
てがみ座「海越えの花たち」が6月20日から26日に東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
青年座劇場の最終公演「砂塵のニケ」、綱島郷太郎「劇場に感謝を込めて」
劇団青年座「砂塵のニケ」が、本日3月23日に東京・青年座劇場で開幕する。
長田育恵×宮田慶子「砂塵のニケ」、美術修復家が天才画家の足跡たどる
劇団青年座「砂塵のニケ」が3月23日から31日まで、東京・青年座劇場にて上演される。
劇団青年座が2018年公演ラインナップを発表
劇団青年座の2018年公演ラインナップが発表された。
弾圧に苦しむ女優たちの副業は?てがみ座・長田育恵が劇団民藝に書き下ろし
三越劇場12月 劇団民藝公演「『仕事クラブ』の女優たち」が12月2日から17日に東京・三越劇場にて上演される。
初潮から閉経まで、風琴工房が生理用ナプキンの開発描く「アンネの日」
風琴工房「アンネの日」が、9月8日から18日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演される。
てがみ座が「青のはて」を再創作、人生を見つめ直す宮沢賢治の物語
てがみ座「風紋 ~青のはて 2017~」が11月9日から19日まで東京・赤坂RED/THEATER、11月25日に愛知・パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)花しょうぶホールで上演される。
辻貴大&日比野線・FunIQのかけ算、8月は今城文恵「あいだヶ原のほおずき祭り」
FunIQ「あいだヶ原のほおずき祭り」が、8月7日から13日まで東京のIto・M・Studioで上演される。
劇作家女子会。地球外生物との関わりで「人間の条件」を考える
坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌの女性劇作家4人によって結成されたチーム、劇作家女子会。がミュージカル「人間の条件」を5月18日から21日に東京の座・高円寺1で上演する。
演劇ぶっくが「えんぶ」にリニューアル、表紙はロングインタビュー収録の成河
えんぶが発行する雑誌「演劇ぶっく」がリニューアルし、誌名が「えんぶ」に変わった。
てがみ座「燦々」、西洋の画法で「夜桜美人図」描いた葛飾北斎・娘の物語
今年、鶴屋南北戯曲賞を受賞した長田育恵率いるてがみ座が、11月3日から13日まで東京の座・高円寺1にて、11月19・20日に兵庫・出石永楽館にて「燦々」を上演する。