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地点の1年ぶり新作は“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
「地点『知恵の悲しみ』」が去る9月21日に京都・アンダースローにて開幕した。
アンダースローで新企画“文学カフェ”が始動、初回はデル・ニステル「塀のそばで」
京都府を拠点に活動する地点の新企画、〈文学カフェ〉Vol.1「塀のそばで」が3月23・24日に京都・アンダースローで開催される。
地点×空間現代の「グッド・バイ」初のロンドン公演
地点「グッド・バイ」が3月5日から9日まで、イギリス・ロンドンのThe Coronet Theatreにて上演される。
地点、新たなレパートリー作品は「ブルグント公女イヴォナ」音楽にヴァツワフ・ジンペル
地点「ブルグント公女イヴォナ」が、9月30日から10月15日まで京都・アンダースローで上演される。
「この舞台には光明があります」と三浦基が語る、地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」が本日2月16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕する。
地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」
地点「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」が2月16日から23日まで、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。
マルチリンガルで届ける地点「ノー・ライト」開幕、三浦基「こんなに贅沢な公演はない」
地点「ノー・ライト」が、昨日12月16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホールで開幕した。
地点「光のない。」がアップデートされ、“マルチリンガル版”「ノー・ライト」に
地点「ノー・ライト」が12月16日から18日まで、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホールにて上演される。
地点による新たな試み“イヴ・シリーズ”スタート、ヴィトカツィ「水鶏」で幕開け
地点によるイヴ・シリーズが、8月から10月にかけて京都・アンダースローで上演される。
地点「ギャンブラー」開幕、空間現代の野口順哉「新展開をお見せできる作品になったのでは」
地点「ギャンブラー」が本日1月12日に開幕する。
ドストエフスキー作品を舞台化、地点×空間現代「ギャンブラー」
地点「ギャンブラー」が1月12日から16日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ、19日から22日まで京都・京都芸術センター 講堂にて上演される。
地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」
地点「どん底」が本日8月24日に京都・アンダースローで開幕する。
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキー「どん底」をアップデートして再創作
地点「どん底」が、8月24日から30日まで京都・アンダースロー、9月4日から11日まで東京・吉祥寺シアターにて上演される。
地点の新作はドストエフスキー「地下室の手記」音楽に空間現代、映像に松見拓也
地点の新作「地下室の手記」が、7月17日から24日まで京都・アンダースローで上演される。
第20回AAF戯曲賞大賞は羽鳥ヨダ嘉郎「リンチ(戯曲)」、特別賞にモスクワカヌ
第20回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
三浦基のロームシアター京都館長就任が見送りに
三浦基の京都・ロームシアター京都館長就任が見送られることが、本日12月24日に明らかになった。
太宰治の“明るい絶望”は今や最高のフィクション?地点×空間現代「グッド・バイ」開幕
地点「グッド・バイ」が、本日12月18日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕する。
地点がヨン・フォッセ「だれか、来る」を京都・北海道で
地点「だれか、来る」が1月8・9日に京都・アンダースロー、15・16日に北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru クリエイティブスタジオにて上演される。
太宰作品をコラージュ、地点×空間現代「グッド・バイ」が愛知で再演
地点「グッド・バイ」が12月18・19日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。
第20回AAF戯曲賞、2次審査通過の5作品を発表
第20回AAF戯曲賞の2次審査の結果が、昨日11月18日に発表された。
第20回AAF戯曲賞、14作品が1次通過
第20回AAF戯曲賞の1次審査の結果が発表された。
地点×松原俊太郎「君の庭」開幕、新たな映像演出を加えたオンライン版も配信開始
地点「君の庭」が昨日9月14日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで開幕した。ステージナタリーでは、同日に映像配信がスタートした「君の庭」オンライン版をレポートする。
地点×松原俊太郎「君の庭」開幕を前に、三浦基「コロナ禍の経験を反映した」
地点「君の庭」の取材会が、本日9月9日に京都・ロームシアター京都で開催された。
天皇制テーマにした“告発劇”、三浦基×松原俊太郎「君の庭」オンラインと劇場で
地点「君の庭」オンライン版の配信と、劇場版の上演が9月から10月にかけて行われる。
KAAT神奈川芸術劇場、白井晃演出「アーリントン」ほか中止発表公演を上演の方向へ
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場が、中止を発表していた一部公演の日程を変更し、上演することを明らかにした。
愛知県芸術劇場が主催する第20回AAF戯曲賞、募集をスタート
第20回AAF戯曲賞の戯曲募集が、本日6月2日に開始された。
松原俊太郎×地点が挑む新作はオンライン演劇「君の庭」
昨日4月28日、2020年度ロームシアター京都自主事業である地点「君の庭」の製作発表会がオンラインで行われ、地点の三浦基、劇作家の松原俊太郎、京都・ロームシアター京都 プログラムディレクターの橋本裕介、愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 芸術文化プロデューサーの矢作勝義、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 事業部長の堀内真人が出席した。
三浦基のロームシアター京都新館長就任が延期に
三浦基の京都・ロームシアター京都館長就任が、今年4月1日から来年4月1日に延期されることが明らかになった。
過去と未来をつなぐ、ドストエフスキー×三浦基「罪と罰」国内公演スタート
「罪と罰」が、昨日2月29日に神奈川・神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホールで開幕した。
独自の切り口でドストエフスキーに挑む、三浦基演出「罪と罰」始動
「罪と罰」の公開稽古が1月下旬に行われ、演出を手がける三浦基が取材に応じた。