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のん、伊丹十三賞は「背中を押してくれる」宮本信子との思い出も明かす
第16回伊丹十三賞贈呈式が本日9月6日に東京・国際文化会館で開催され、同賞を受賞したのんらが出席した。
古今東西の名画オマージュがずらり「アックス夏祭り」ビリケンギャラリーで明日から
展覧会「アックス夏祭り 私の好きな名画たち」が、東京・ビリケンギャラリーで明日8月3日から9月8日にかけて開催。個性豊かなアックス(青林工藝舎)の作家陣による、古今東西の名画や画家のオマージュ作品やパロディ作品が披露される。
「伊丹十三さんが大好きです」三谷幸喜が受賞の喜び語る、劇団復活の構想も
第15回伊丹十三賞贈呈式が9月1日に東京・国際文化会館で開催され、受賞者の三谷幸喜らが出席した。
MOEで水木しげる特集、家族インタビューや「のんのんばあとオレ」付録も
1922年に生まれた水木しげるの生誕100周年を記念した特集が、本日8月3日発売のMOE9月号(白泉社)で組まれている。
宮藤官九郎、「いだてん」脚本で第12回伊丹十三賞を受賞
第12回伊丹十三賞を宮藤官九郎が受賞したことが、本日3月30日に明らかになった。
大竹しのぶ・三谷幸喜・南伸坊が思い出エピソード語る“私の愛した和田誠”
12月28日に放送される「サワコの朝」で特別企画「私の愛した和田誠」が実施され、大竹しのぶ、三谷幸喜、南伸坊が出演する。
17作家による筒井康隆作品のコミカライズ集めたアンソロ、自ら描いたマンガも
筒井康隆の小説をコミカライズした作品を集めたアンソロジー「筒井漫画トク本 壱」が、本日8月6日に発売された。
ガロ作家との思い出が綴られた、南伸坊の自伝エッセイ「私のイラストレーション史」
ガロ(青林堂)の元編集長・南伸坊の自伝「私のイラストレーション史」が、亜紀書房より発売された。
VACANT新イベント「原宿落語バカン亭」林家たい平×南伸坊、テーマは「うつす」
東京・VACANTの新しいイベント「原宿落語バカン亭」が企画され、6月15日(土)に開催される第1回に林家たい平とイラストレーターの南伸坊が出演する。
現役落語家唯一の人間国宝・柳家小三治を1冊に、アラーキー写す“名人の顔”
10代目・柳家小三治を特集した書籍「別冊太陽『十代目 柳家小三治』」(平凡社)が明日9月27日に発売される。
「クシー君の発明」の鴨沢祐仁イラスト集が発売、未発表原稿も初収録
鴨沢祐仁の画集「XIE’S CLUB BOOK ~鴨沢祐仁イラスト集~」が、本日5月23日にPヴァインより刊行された。
「鴨沢祐仁とイナガキタルホの世界」展、青木俊直や森泉岳土ら22名が参加
展覧会「鴨沢祐仁とイナガキタルホの世界」が、5月19日から6月3日にかけて東京・ビリケンギャラリーにて開催される。
アックスつげ義春特集で林静一、池上遼一、南伸坊が座談会、寄稿イラストも
本日10月25日に発売されたアックス119号(青林工藝舎)にて、「つげ義春 生誕80周年記念 祝・トリビュート!」と題した特集が組まれた。
次号SWITCHで糸井重里を大特集、南伸坊とのマンガ対談など
2月20日に発売されるSWITCH Vol.35 No.3(スイッチ・パブリッシング)に、糸井重里と南伸坊による対談「光のマンガ、影のマンガ」が掲載される。
70年代の「パロディ」扱う企画展、赤瀬川原平や長谷邦夫のマンガ原稿も
パロディをテーマとした企画展「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」が、東京・東京ステーションギャラリーにて2月18日から4月16日まで開催される。
水木しげる特集がアックスで、元アシスタント・池上遼一と近藤ようこの対談など
本日2月25日発売のアックス109号(青林工藝舎)には、特集「追悼 水木しげる」が掲載されている。
近藤ようこサイン会&丸尾末広などのサイン本やグッズ買えるフェア開催
近藤ようこ「初期作品集I 仮想恋愛」が、7月23日に青林工藝舎より刊行される。それを記念し、8月16日に東京・神保町の書泉グランデにてサイン会が行われることが決定した。