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土田英生が神戸港の千年を描き出す「神戸の湊、千年の交々」、南野陽子・大谷亮介が出演
「兵庫県立芸術文化センタープロデュース『神戸の湊、千年の交々』」が12月7日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
“4組4様”の味わい、突劇金魚「GFT版 贋作・桜の森の満開の下」スタート
「突劇金魚プロデュース GoldFishTheatre 第5回公演『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』」が、本日5月30日に大阪・大阪市立芸術創造館で開幕する。
突劇金魚プロデュース「GFT版 贋作・桜の森の満開の下」4チーム編成で上演
「突劇金魚プロデュース GoldFishTheatre 第5回公演『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』」が、5月30日から6月2日まで大阪・大阪市立芸術創造館で上演される。
突劇金魚の1カ月公演、扇町ミュージアムキューブで開幕「劇場の中に洞窟が生まれました」
突劇金魚の2本立て公演「小さいエヨルフ」「少年はニワトリと夢を見る」が、本日10月3日に大阪・扇町ミュージアムキューブで開幕した。
突劇金魚の2本立て公演「小さいエヨルフ」「少年はニワトリと夢を見る」
突劇金魚の2本立て公演「小さいエヨルフ」「少年はニワトリと夢を見る」が、10月3日から31日まで大阪・扇町ミュージアムキューブで上演される。
突劇金魚「罪と罰」開幕、サリngROCKが主人公役・山田蟲男を絶賛「すごい男です」
突劇金魚「罪と罰」が、本日3月2日に大阪・大阪市立芸術創造館で開幕した。
突劇金魚がドストエフスキー「罪と罰」を舞台化、ピロシキ組とボルシチ組のWキャストで
突劇金魚「罪と罰」が、3月2日から5日まで大阪・大阪市立芸術創造館で上演される。
若手俳優とカンパニーをつなぐRising Generation's Actが竹内銃一郎「みず色の空、そら色の水」に挑む
Rising Generation’s Act Vol.001「みず色の空、そら色の水」が明日8月11日から14日まで、大阪・in→dependent theatre 2ndにて上演される。
竹中郁の詩を織り交ぜた土田英生の朗読劇「アネト」に南野陽子・林田一高
兵庫県立芸術文化センタープロデュース 100年の詩物語 朗読劇「アネト~姉と弟の八十年間の手紙~」が11月23日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演される。
人間は愚かで哀しくでも捨てたもんじゃない…ピッコロ劇団×G2「脚気にしやがれ!」
兵庫県立ピッコロ劇団 第72回公演 ピッコロシアタープロデュース「脚気にしやがれ!~近代日本最悪の病『脚気』奮闘記~」が2月18日から20日まで、兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演される。
“聖戦”参加した2世たちの物語、AI・HALLリーディング「ジハード」
AI・HALLリーディング「ジハード―Djihad―」が9月26日に兵庫のAI・HALLで上演される。
「わが町」モチーフにタテヨコ企画が架空の地方都市を生きる人々描く「誰かの町」
タテヨコ企画の第39回公演「誰かの町」が3月24日から28日まで、東京・小劇場B1で上演される。
澤田誠企画、リーディングを経て末満健一「Equal-イコール-」上演
澤田誠企画「Equal-イコール-」が、1月9・10日に京都・UrBANGUILDで上演される。
異なる価値観が共存する方法を模索する、HMP「死者ノ書」劇場&オンラインで上演
森田祐利栄が代表を務めるエイチエムピー・シアターカンパニーによる「死者ノ書」が、7月17日から19日まで大阪・表現者工房で上演される。
ももちの世界の新作が幕開け、ピンク地底人3号「日常に潜む音を舞台上で」
ももちの世界「ハルカのすべて」が、昨日2月7日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールにて開幕した。
町を離れる者と残る者描く、棚瀬美幸の南船北馬「これ から の町」
南船北馬「これ から の町」が、12月13日から15日まで大阪・ウイングフィールドで上演される。
突劇金魚の新作「墓場のオサムと~」開幕、サリngROCK「個性を活かした味付け」
突劇金魚「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」が、本日11月8日に兵庫のAI・HALLで開幕する。
テーマは“呪い”、突劇金魚2年ぶりの新作長編「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」
突劇金魚「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」が、11月8日から10日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
“神なき世界で右往左往する人々の生き様”紡ぐ、ももちの世界「カンザキ」開幕
ももちの世界「カンザキ」が、昨日7月18日に大阪・in→dependent theatre 1stで開幕した。
ももちの世界、受賞後第1作は“戦慄の黒い悲喜劇”「カンザキ」
ももちの世界「カンザキ」が、7月18日から23日まで大阪・in→dependent theatre 1stで上演される。
メイシアター×笠井友仁「少年王國記」少年たちのサバイバルと“対立”描く
「少年王國記」が、1月17日から20日まで大阪・吹田市文化会館メイシアター 小ホールで上演される。
HMPの新シリーズ“狂想的身体論”第1弾は泉鏡花の「高野聖」
エイチエムピー・シアターカンパニー 狂想的身体論I「高野聖」が10月14日から21日まで大阪・IKSALON表現者工房で上演される。
sunday4年ぶりの公演、別役実「壊れた風景」を新座長・平林之英が初演出
sundayが、別役実の戯曲「壊れた風景」を9月15・16日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールで上演する。
HMP「忠臣蔵・序」は2バージョン、江戸城を裏から覗き見る“亀組”開幕
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、昨日7月5日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
エイチエムピー・シアターカンパニー、抜刀の場面に焦点当てる「忠臣蔵・序」
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、7月5日から15日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」は“愛と暴力の青春群像劇”
ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」が、6月22日から26日まで大阪・in→dependent theatre 1stで上演される。
突劇金魚リーディング企画「文学Bar 金魚の夢」、岸田賞ノミネート作の上演も
突劇金魚の新企画「文学Bar 金魚の夢」が、3月16日から22日まで大阪・突劇金魚アトリエで開催される。
エイチエムピー・シアターカンパニー、鶴屋南北の2作を現代演劇に
エイチエムピー・シアターカンパニーが兵庫のAI・HALLにて、11月30日から12月3日まで「四谷怪談 雪ノ向コウニ見タ夢」を、12月7日から10日まで「盟三五大切」を連続上演する。
“失踪した母は蛇になった”、突劇金魚の約2年ぶり新作はキャストが11通り
突劇金魚「僕のヘビ母さん」が4月1日から16日まで、大阪・突劇金魚アトリエにて上演される。